◆特徴
・180°フック重ね継手長さを55d以上としている。
・管理された工場生産のため製品精度が高い。
◆鋼種
MK785
◆線径
MD10、MD13、MD16
◆コンクリート
(種類)普通コンクリート
(設計基準強度) 21N/㎜2以上、かつ、60N/㎜2以下。
柱の基礎と基礎を結び土間のスラブを支える梁のことを地中梁といい、この地中梁の中で柱脚にかかる曲げモーメントやせん断力を負担させ、建物の不同沈下等を防ぐために使用されるあばら筋のことを地中梁スターラップといいます。また、今回評定を取得したエムケーフープ(MK785)では従来梁成の高い地中梁を配筋する際には規定のなかった継手長さを55d以上と定めているため、多くの地中梁に採用頂きやすいものとなっております。
・180°フック重ね継手長さを55d以上としている。
・管理された工場生産のため製品精度が高い。
MK785
MD10、MD13、MD16
(種類)普通コンクリート
(設計基準強度) 21N/㎜2以上、かつ、60N/㎜2以下。