ワイヤーメッシュ(溶接金網)
JIS規格の鉄線を使用して細径から太径の溶接金網を一貫生産しています。 安定した品質と、寸法精度の高い溶接金網を短期間で提供出来ます。
JIS規格の鉄線を使用して細径から太径の溶接金網を一貫生産しています。 安定した品質と、寸法精度の高い溶接金網を短期間で提供出来ます。
CDメッシュは、ワイヤーメッシュ(溶接金網)のJIS規格品です。直近20年間で地球1周分の納入実績があり、多くの現場で採用実績があります。 床スラブ及び合成スラブにおける重ね継手及び端部定着部は、長期荷重時に支障となるひび割れを発生せず、また、CDメッシュがJIS G 3551に規定する規格最小引張り降伏点に達しても付着破壊を起こさないと証明されました。付随して合成スラブに配置される「梁上補強筋」は、長期荷重時のひび割れ幅の拡大防止効果を有すると評価頂きました。また付随実験により、弊社CDメッシュは重ね継手の有無に係らず、2時間耐火性能の判定基準を満足することを立証しております。
人手不足の解消、工期短縮にはバーメッシュをお薦めします
フラッシュフープ(溶接閉鎖型せん断補強筋)は、JIS G 3112鉄筋コンクリート用棒鋼を用いて曲げ加工を行い、これを電気抵抗溶接(アプセットバット溶接)によって閉合したせん断補強筋です。
MK785フープは、降伏強度785N/mm2、引張強度930N/mm2級の高強度鉄筋を使用したせん断補強筋です。短期許容せん断応力度は普通鉄筋SD295Aの2倍の590N/mm2が採用できます。
デーフープは、降伏強度785N/mm2、引張強度930N/mm2級の高強度鉄筋を使用したせん断補強筋です。短期許容せん断応力度は普通鉄筋SD295Aの2倍の590N/mm2が採用できます。
OT685フープは、降伏強度685N/mm2、引張強度860N/mm2級の高強度鉄筋を使用したせん断補強筋です。短期許容せん断応力度は普通鉄筋SD295Aの2倍の590N/mm2が採用できます。母材は大谷製鉄(株)によって製造されたOT685(国住指第1853-7-1-1号)を使用した製品です。電炉材使用の為、スクラップを主原料としたエコロジーな製品です。せん断補強筋最大手として、今までに培った信頼と実績のノウハウを685N/mm2級の市場でも発揮するべく、大谷製鉄(株)とともに製品化を実現させた商品です。
スパイラルフープは、鉄筋コンクリート造及び鉄骨・鉄筋コンクリート造の土木建築の主として柱筋に用いるせん断補強筋です
弊社では、(財)日本建築センター(BCJ)による評定を取得しております。 大切な基礎だからこそ、信頼できる高品質な製品を提供して参ります。
古くから使用されている、円筒形状のじゃかごです。柔軟性があることから、様々な用途で使用されています。
工場にて、金網に枠を取り付け、パネル状にしたものを、施工現場にて、簡単に結合コイルで箱状に組立の出来るかごである。
パネル式ふとんかごの内側に、内張り用資材(内張りネット)を取り付けることのできるかごである。
かごマットは、大雨、洪水等による河川が氾濫した場合などの自然災害により河川護岸部が崩壊したなどの災害が発生した時、その被災した部分の護岸を修復することを目的とした河川災害復旧工事に採用されている低水護岸工法の一種であり鉄線かごを用いた石詰構造体であることが特徴です。 現在は災害のみならず改修、維持工事は勿論、道路工事、農林土木、治山工事、砂防工事などに広く利用されてきています。
河川は人々の生活に最も身近な自然空間で、そこには多くの生物が生息しています。 近年、河川の汚染が問題になる中、従来の治水優先の川づくりから、自然環境と調和のとれた川づくりが求められています。 現在は災害のみならず改修、維持工事は勿論、道路工事、農林土木、治山工事、砂防工事などに広く利用されてきています。
被覆鉄線を使用し、塩分濃度の高い河川区域(河口部分)や酸性の強い河川区域、または、 腐植土で構成されている特殊な河川区域用のかごマットです。
コンクリート2次製品は普段生活する上で欠かせない製品です。 製品には道路用製品(側溝類・ガードレール基礎・中央分離帯)、通信関連(情報BOX・共同溝)、貯留(L型擁壁・ガレージ・防火水槽)などがあります。亜鉛アルミメッキ鋼線様々な材料で精度の高い鉄筋組立加工品をお客様に提供致します。
・自社工場にて製造致しますので、安定した品質で製造でき、突発的な注文にも迅速に対応出来ます。 納期・価格はもちろん『品質管理』にも重点を置いており、材料置場・加工場所・製品置場・等にも注意を払い御客様の御希望に沿った製品を納入させて頂きます。
コンクリート舗装資材、タイバーやスリップバーは道路、港湾、空港などのコンクリート版舗装工事において、コンクリート版の膨張収縮を吸収し、コンクリート版を守るための重要な部材です。 タイバーとスリップバーはそれぞれソケットネジ付きのものも用意しています。
ブロックは海岸、港湾、漁港、河川等の消波工、被覆工、根固工等様々な保護の用途に用いられています。そこで求められるのは錆びに強い鉄筋です。弊社では普通鉄線・異形鉄筋はもちろんのこと、ステンレス・エポキシ樹脂鉄筋・丸鋼(SS材、SR材)・亜鉛アルミメッキ鋼線など様々な材料を取扱っております。
複雑な鉄筋の組み立て加工を確実に、簡単に、早くを実現しました。
・エントランスの間仕切りとして、小動物侵入防止や菜園の仕切に、ペット用のゲージにとお客様の用途に合わせて様々な使い方のできる製品です。
・店舗、事務所の天井へ・芸術性のある建築物の天井へ・一般住居にもご使用頂けます。
・弊社では、SUS(ステンレス),メッキ線を使用した溶接金網の製造も可能です。 ・使用材料にはJIS製品を使用致しますので、品質にも自信があります。
ゴルフ場、田畑への猪等の進入を防ぎ、あなたの大切な農作物、きれいな芝生を守ります。
スーパーKHトラス(SKHトラス)は、SKHトラス筋を主筋として使用したコンクリートPCa床板の決定版です。
梁上のひび割れ防止に関して適切に補強することができる製品です。
パイルジョイントは、土木建築構造物の基礎部と杭を接合するための補強筋です。 本パイルジョイントを使用すると、技量を要することなく簡単・容易に施工が可能で、信頼性・安全性の高い接合が得られます。 現在、製造可能なパイルジョイントはJIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」を用いた、直径300mm~600mmの製品です。
学校や病院などの公共施設の耐震性を向上させるため、既存建物に耐震壁を増設するといった手法が多く採り入れられております。 スパイラルリング筋は、増設耐震壁の四方をぐるりと囲む形で使用されております。
柱の基礎と基礎を結び土間のスラブを支える梁のことを地中梁といい、この地中梁の中で柱脚にかかる曲げモーメントやせん断力を負担させ、建物の不同沈下等を防ぐために使用されるあばら筋のことを地中梁スターラップといいます。
SK-DC Joint工法とは基礎梁に使用するせん断補強筋と直交筋を新開発の電気抵抗スポット溶接によってユニット化し直交筋付き重ね継ぎ手の定着効果によって、せん断補強筋の規格降伏点上の重ね継手強度を確保できるもので、建築構造技術支援機構の評価を取得している商品です。
1. 施工が簡単なので、工期短縮が計れます。2. 現地発生土が利用できます。3. 計画緑化が計れます。4. 軽量で運搬が容易に出来ます。
従来のじゃかごに比べ、高強度で適応性が高く、且つ多用途な構造物を構築できます。 地滑り対策・砂防・治山・河川・道路関係に広く利用されている製品です。
ドレンかご工(特殊ふとんかご工)は、鉄線で直方体状に形状がほぼ固定されたもので、一般的に法面からの湧水の排水処理が効果的である製品です。
主に港湾築堤・海岸・治水の基礎工事時の、捨石作業の効率化を図る事を、目的とした商品です。 ロープタイプと鋼材タイプがあり、5t・10t、ロープタイプは20t型のタイプがあります。
ポリエチレン被覆線を使用して、耐摩耗性を高めた高耐久築堤マットです。 組立後の移動・設置が可能で、効率よく施工できます。防波堤の根固めや消波、人工漁礁等に使用されています。
炭の効果が様々な分野で注目を浴びていますが、水質浄化の作用を持っていることをご存知ですか?かごの中に木炭を敷き詰め、水の中に沈めることで水質浄化に効果があります。自然との共存を目的としたエコクリーンかごをご検討下さい。